K's flower Column

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初詣

弊社の初詣は岐阜県海津市平田町というところにある「千代保稲荷神社(ちよぼいなりじんじゃ)」が恒例。伏見稲荷や豊川稲荷と並び、日本三大稲荷に数えられる、通称「おちょぼさん」。商売繁盛・縁結び・合格祈願などにご利益があるされているため、自営業者の参拝が多い神社です。約110店が軒を連ねる門前町も賑やかで、「先祖の御霊を千代に保て」という教えにより、境内ではお札やお守り等は一切出していないため、門前町で縁起物を購入したり串かつを食べたりするのも楽しいもの。

千代保稲荷神社が現在の地に祀られたのは室町時代。八幡太郎義家の六男義隆が分家の際に、父から先祖の御霊を「千代に保て」と宝剣や画像を与えられ、これを祀ったのが始まりといわれている。門前で蝋燭と油揚げのセットを購入(一組50円)し、燈明場に蝋燭を願いを燈し、本殿では稲藁に通された三角の油揚げをお供えして、商売繁盛などのお願いごとをします。お供えの油揚げはお狐さんとは関係がなく、「イナリのナリは、物や生命を生み出す神」のことで、農業や商売繁盛に関係があるんだそうな。

参拝を終えたあとは門前町をブラブラ。馴染みの店で縁起物の熊手を購入。火打ち石で満願成就の為に願いを込めていただき、木札に社名を書いてただけます。熊手は南東方面に向けて飾ります。漬け物を試食しながらお気に入りのものを購入。串カツ・土手串・ラーメン・みたらし団子などで腹拵えして帰宅の途へ。

元旦ともなれば、未明から参拝者がごった返す千代保稲荷神社ですが、夕方以降ならば随分と人手が落ち着いて歩きやすくなります。駐車場も渋滞に巻き込まれることもなく、鳥居のすぐ前の駐車場までスムーズに進むことができました。

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