- 2010-07-29 (Thu) 12:36
- column
そろそろお盆休み‥盆と正月休みになると毎年恒例の「帰省ラッシュ」なるものがマスコミを賑わせます。上空からヘリコプターによる高速道路の数珠つなぎ状態を撮影した映像を見る度に「どうして解っていて渋滞する道路を走るんだろう?」と考えさせられます。
NEXCO中日本によれば、今年は「下り線は8月12日~15日」「上り線は8月13日~15日」に渋滞が多発すると予想しています。我が家のお盆の旅行は渋滞予想が終わった日に移動するのでなんら問題無さそうですが、こればかりは走ってみないと解らないという部分もあります。まぁあ、近場ですけど。
NEXCO中日本では高速道路の渋滞を緩和するため「渋滞緩和三原則」を提示し協力をアピールしています。
- 速度を低下させない
上り坂にさしかかると、気がつかないうちに速度が低下し、車間距離が縮まる。すると後続車が次々とブレーキを踏んで、渋滞が発生する。上り坂では速度を低下させないように注意。インターチェンジの合流部、トンネル入り口、パーキングエリアの出口(本線との合流部付近)でも同様に渋滞が発生する。 - 車間距離をつめ過ぎない
車間距離をつめ過ぎると、前の車の速度低下で後続車が次々とブレーキを踏んで、渋滞が発生する。余計なブレーキを踏まないよう、十分な車間距離での走行が必要。 - 追い越し車線に集中しない
混雑してくると人間の心理として、少しでも早く走りたいがため、追い越し車線に車が集中する。その結果、車間距離が縮まり、そのまま上り坂やサグ(下り坂から上り坂にかかる凹部)に差し掛かると、追い越し車線から渋滞が発生しやすくなる。
渋滞予報士が渋滞のメカニズムを解説
渋滞予報士なる人が存在していたことに吃驚しましたが、なかなか面白くて参考になります。
こういった事は自分一人が実践しても何ら解決しませんが、なるべく気をつけて運転したいと思います。
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