K's flower Column

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第15回広川少年剣道大会

ゴールデンウィークの最終日に和歌山県の広川町で開催された「第15回広川少年剣道大会」に出場した新制洗心道場チーム。予選リーグこそ危なげなく全勝で勝ち抜くも、決勝トーナメントは1回戦からハラハラドキドキな連戦となった。

決勝トーナメントは当日のクジ引き。1回戦の相手は大阪の強豪道場「穴師剣道会」。0-1とビハインドで迎えた大将戦で何とか一本勝ちして代表戦へ持ち込んだ。代表者戦では遠間から一気に攻め込んでの面を決めて勝利。

2回戦は同じ道場のCチーム「光雲剣友会」。5年生中心のチームであるものの同門故にお互いに知り尽くしている同士の戦い故に、もどかしさを感じる試合振り。1-1で迎えた大将で伏線を張っていた小手から胴の二段打ちで一本を決めて勝利。何とか先輩としての威厳を保てたか‥

3回戦は岐阜県の強豪道場「悟道館後藤道場」が相手。1-2のビハインドで迎えた大将戦。息子曰く、相手の大将は小学2年生の頃から何度も対戦している相手とのこと。強いけど一度も負けたことがないんだそうな。そんな自信からなのか見事な逆胴と出小手を決めて二本勝ちし勝利。

準決勝戦は静岡県の強豪道場「剣修舘道場」。初めて2-1とリードして迎えた大将戦。気を抜いた訳ではないだろうが、相面が相手に乗られて一本負け。二本負けしなければチームは勝利とのことで無事に本数勝ちで勝利。

いよいよ決勝戦。相手は地元和歌山県の「宮原剣友会」。以前の錬成試合で負けたことのある相手。先鋒が二本負けし重苦しい雰囲気を次鋒が勝利をたぐり寄せ、ここから中堅以降は全て二本勝ちで終わってみれば完勝。

今回は大将戦というか、勝利しないと追いつけないという展開での出場が多く、それでしっかりと勝ちを収めてくる辺りは非常に大将らしい良い戦いができたみたい。

団体戦 小学生の部 優勝:洗心道場

先鋒:近本忠介 次鋒:佐藤駿乃介 中堅:木村慎之介 副将:森島一稀 大将:石原稜晟

予選リーグ
第1試合 洗心道場 5 – 0 和歌山弘武館(和歌山)
第2試合 洗心道場 5 – 0 西信剣友会修己館(大阪)
決勝トーナメント
1回戦 洗心道場 1 – 1
代表者戦
穴師剣道会(大阪)
2回戦 洗心道場 2 – 1 光雲剣友会(愛知)
3回戦 洗心道場 2 – 2
本  数
悟道館後藤道場(岐阜)
準決勝戦 洗心道場 2 – 2
本  数
剣修舘道場(静岡)
決勝戦 洗心道場 4 – 1 宮原少年剣友会(和歌山)
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