K's flower Column

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第45回関西選抜少年剣道優勝大会

第45回関西選抜少年剣道優勝大会
第45回関西選抜少年剣道優勝大会 小学生の部 優勝 洗心道場A
第45回関西選抜少年剣道優勝大会 小学生の部 最優秀選手賞 石原稜晟・洗心道場
小学生の部 最優秀選手賞

2月24日(日曜日)に大阪府岸和田市で開催された三剱会さん主催の大規模な大会「第45回関西選抜少年剣道優勝大会」。ちなみに、今年は300チームを超えており、単純に1500名の選手が集まっている様な大きな大会。この関西選抜少年剣道優勝大会には色々な思い出があり印象に深く残っている大会の一つ。息子が未だ小学1年生の頃に小学生低学年の部に「洗心道場Cチーム」の先鋒として出場。実は小学2年以下の昇龍旗では優勝したものの「低学年の部(小学4年生以下)」では一度も勝利をしたことが無かったチームだったりする。

親的には悲願の初勝利を目指し、前日の錬成会では様々な道場に声掛けしては撃沈というのを繰り返していたような記憶もある。1・2年生主体のチームは、なかなか相手にして貰えないもんです。そして、大会当日。初戦の相手は主催道場のCチーム。ウチのチームと同じように1・2年生主体。俄然、初勝利への期待が高まった。ほぼ1年間低学年の部では勝てなかったチームに漸く初白星を手にすることができたのです。長い長いトンネルでした。初勝利の喜びはすぐに吹っ飛んでしまうもので、2回戦は関西の強豪道場「穴師剣道会」さんのAチームと対戦‥あっけなく敗退。世の中は厳しいもんです。

翌年の「第41回関西選抜少年剣道優勝大会」の小学生低学年の部に洗心道場Bチームの大将として出場。小学2年生の頼りない大将なんて他には見られませんでしたが。試合はというと、1回戦は不戦勝で2回戦が初戦となります。2-1という僅差のリードで廻ってきた大将戦。息子よりも頭一つ大きな選手で鍔迫り合いでも首辺りをグイグイ押されながらも出端面を綺麗に決めて二本勝ち。3回戦は関西の強豪道場Aチーム。ちびっ子達が予想を上回る活躍で1-1でまわってきた大将戦という緊迫した展開でしたが、相手が強すぎた。見事に敗退してチームに貢献できずに終わりました。兎にも角にも、馬鹿正直だった息子の剣道。当時の師範長には「剣道がキレイ過ぎては、スピードとパワーがいくらあっても強い相手には勝てんな。でも、良いことだ!ここから真面目に精進して自分の間合いを掴めばいい!!」と‥褒められているのかどうか微妙なコメントをいただいたもんです。

そんな息子が小学生の最上級生になって団体戦で優勝し、最優秀選手賞を頂けるようになるとは、当時は夢にも思わなかったこと。

それにしても、商品でおニューの胴を頂戴したみたいだけど、いくつ胴を持っているんだろうか…

第40回関西選抜少年剣道優勝大会 小学生低学年の部

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