Coronavirus part3

テレビの情報番組で、コロナウィルスによるイベントや式典等の中止に伴う装花やお祝い花のキャンセルが相次ぎ、花が余ってしまい経営を圧迫しているとのニュースがあった。そして、某テレビ局から電話取材を受けた。

当店的にもイベント中止に伴うキャンセルが続いてどうなることかと怯えたこともあったが、個人消費の部分に関しては、然程例年と変わることなく忙しくさせて頂いており、残業の日々…

新型コロナウイルスの感染拡大で、相次いでイベントが中止され、花の売れ行きが落ち込んでいることから、江藤農林水産大臣は、今年はホワイトデーに花を贈ってほしいなどと呼びかけました。

閣議後の会見に臨む江藤農林水産大臣。胸にはバラのコサージュをつけ、マイクの周りに花が置かれています。

「日本人はですね、なかなか花をプレゼントすることに照れくさいというところがあるかもしれませんが、是非、今年の3月14日のホワイトデーにはですね、例え義理チョコであってもですね、お花を返していただくということをしていただければ、そういうことを国民の皆様方にお願いしたいと思っております」(江藤 拓 農水相)

3月は花の需要が最も多い時期ですが、卒業式や結婚式などが相次いでキャンセルされ、花の売れ行きが落ち込んでいるということです。

農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」と名付けて、家庭や職場で花を飾ったり、今月14日のホワイトデーには花を贈るよう、呼びかけています。
花が売れず・・・「ホワイトデーに贈って」農水相が呼びかけ

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